ありがとう

横浜で『子どもは天才!』写真展を見て心を動かされた私は、
友だちに会うたびに、そのことを話題にして伝えてきました。

感動は人を動かします。
自分を、友だちを、見ず知らずの人を・・・。

一冊の写真集が何十人もの協力者を集め
何百人もの理解者を生み、伊豆・修善寺で写真展が開催できました。

その写真展が千人近い人を集め、
ささやかな記録が、こうしてときどき読まれています。

動かしたのはKidsの・・・。

改めて23人の写真家たちとの出会いに感謝したいと思います。

画像


2冊めの写真集が出版されたことを機に
1ヶ月の期間限定で再開しました。
本日をもって、記事のUPは終了したいと思います。

写真展や、写真集の出版情報などは
今後も、TOPページのブログ紹介の欄でお知らせしていく予定です。
引き続き、このブログの管理は委員Kが行います。
お問い合わせは、右の「メッセージを送る」からお願い致します。

ありがとうございました。

ワクワク

この先には何があるのだろう・・・。

ワクワクしながら
そう思ったことがありませんか?

画像


                『逗子』


以前、教員だった頃(そんな頃があったのです)
学級通信のタイトルは「ふしぎな森」でした。

「笑顔」とか「ひまわり」などが一般的と思われる
小学校低学年のお便りで「ふしぎな森」とは
保護者の方に不思議がられました。

ふしぎな森・・・
入るのには、ほんの少しの勇気が必要で、
入れば、知恵も我慢も必要かも知れない。
でも、そこは、ワクワク・ドキドキする世界。

学校・教室が
毎日やって来る子どもたちにとって
ワクワク・ドキドキするような場所であって欲しいと思ったのです。
ちょうど、何が起こるかわからない、ふしぎな森のような・・・。

何があるか、何が起こるかわからないけれど
でも、きっと素晴らしい世界が広がる!
そう思えるような場所を
子どもたちと一緒に作りたいと思ったのです。


東京・日暮里に“夕焼けだんだん”と呼ばれる道があります。
昔は、そこから富士山が見えたという谷中の高台です。
階段になっているので“だんだん”ですね。

実家の墓地に近いので、子どもの頃から
その段の上はよく通っていたのですが
かなり年をとるまで、何故かその階段を下りたことがありませんでした。

初めて、その段を降りようとしたとき、本当にワクワクしました。
ちょうど「千と千尋の神隠し」という映画が流行っている頃でした。
段の下に商店街があることは何となく知っていたのですが
下りてみると、本当に子どもの頃にタイムスリップしたみたいで、
懐かしさがこみ上げてきました。

今、思い出すと・・・
そこには、見覚えのある景色と
懐かしい匂いがありました。
音よりも匂いの方が、記憶には焼きつくのかも知れませんね。
絵本編集者のTさんがおっしゃるとおり、
「におい」も大事なことなのだと改めて思います。


大人になっても、いつもドキドキ・ワクワクしていたい。
これを好奇心と呼ぶのでしょうか・・・。
好奇心と想像力は似たものなのでしょうか・・・。


写真集で『逗子』という写真をみたときから、
最後の一枚は「これ!」と決めていました。

なぜって…ワクワクしたからです。

これからも、ワクワクする気持ちを大事にしていきたいと思います。

そして絵本に…

画像

画像


『 だいすきな もの パチリ 』
  めの みえない ちいさな カメラマンたちの おはなし


Kidsと、Kidsの写真が(株)日本標準から
絵本となって出版されています。
幼児向け月刊誌の付録という形で配本されていますが
セットで購入していただければ、
今からでも買うことができるそうです。

http://www.haturatu.jp


Kidsのことがわかりやすく紹介されています。
そして、作り手の心まで伝わってくる素晴らしい絵本です。

上の写真は絵本の中にあるページです。
正直言って「ああ~!やられたあ~!」と思いました。

そうなんです。
こういうイメージを写真展のときに伝えたかったのです。

見えないけれど撮れる。
「見えてない」だけど「わかる」・・・というイメージです。

編集者のTさんが、横浜の写真展を見て感動し、
日比谷、渋谷と、写真展を見て歩き
管さんを説得し、Kidsや保護者の方たちと親しくなり
そして絵本が完成したそうです。

なんだか、どこかで聞いたような経緯(笑)

Tさんからは御丁寧なお手紙もいただきました。
その中に「におい」にこだわりたかった、とありました。

私は「音」にこだわったのですが、
Tさんは「音」だけでなく、さらに「におい」にも・・・。

確かに、Tさんのおっしゃる通り
「ほかほかした甘いにおいが漂ってくるよう」な写真
ありますものね!

そうかあ、においかあ・・・これまた「やられたあ~!」でした。

花や食べ物だけでなく
家族や街にも「におい」はあるのですよね。

やはり、ちょっとした注意力・集中力・・・
五感のフル活用なのですね。


2冊めの写真集と共に
この絵本を紹介したくてブログを再開したのに
こんな後になってしまいました。

あと2日。
書きたかったことを書きつくせるかなあ~。





シャッターチャンス 2

Kidsの写真撮影に刺激されて
「カメラを持ち歩こう!」と何度思ったことか・・・。

型は古いけど、一応、我家にもカメラはあります。

でもでも・・・。
「写真に残したい!」と思うようなシーンに出会っても
「あ、カメラ忘れた!」

たまに持ち歩いても一枚も撮らずに帰ってきたり・・・。

そんなわけで、私のアルバムには写真がまったく増えません。

シャッターチャンスって、本当に一瞬なんですよね~。
その反応が鈍いかも・・・ワタシ。


画像

                    『シャッターチャンス!!』



画像

                     『愉快なしぐさ』


画像


                     『楽しそうなわたし』




鑑真和上

鑑真和上展を見るために
静岡県立美術館に行ってきました。

鑑真和上・・・
その渡航に数々の苦難があったことは有名な話ですね。

弟子を失い、視力を失い、嘆き悲しみつつも
信念を貫き日本にやってきた中国の僧として
歴史の教科書などにも紹介されています。


生き様まで彫り込んだような和上像。
静。それでいて強。

強烈な、その存在感。
動。それでいて頑。

閉じられた瞳の奥に、確かに心の眼があるのだと…
そう思わずにいられない出会いでした。


静物

伊豆で写真展を開催したときに
何度も同じような質問をされました。

「少しは、見えるんでしょ?」

目が不自由、視覚障害・・・
一言でそう言っても、
Kids23人、それぞれ見え方に違いがあるようです。
私も一人一人に詳しく聞いたわけではありません。

生まれつき、まったく見えない子。
生後間もなく見えなくなった子。
明るい暗い程度がわかる子。
だんだん視野が狭くなるなど、病気が進行中の子。
他の障害と重複している子・・・。

盲学校(盲特別支援学校)に通う子は、
障害の程度も状態もさまざまなのだと教えてくださったのは
盲学校勤務の先生。

「見えないのに、どうやって写真撮ったの?」

それを一緒に考えたかったから、写真展をやったのかも知れません。

音のしない物を撮るのってたいへんだろうな。
・・・と私は思います。

画像


                   『テント』


天使の梯子

画像



                     『雨上がりの雲』(第1集)

昨日の午後、陽がだいぶ低くなり始めた頃・・・
伊豆西海岸の土肥を車で走っていたら
ちょうど、この写真と同じような空が見えました。

雨上がりではなかったのですが
似たような雲があったのでしょうか。

この写真のことが、すぐに浮かんで、
コメントでいただいた「天使の梯子」という言葉も思い出しました。
(昨年11月25日の記事・コメントにあります。)

ちょうど「旅人岬」(恋人岬ではありません)の前だったので
急いで車を止めて、しばし眺めていました。

本当に天使が降りてきそうに降り注ぐ光でした。

うっとり眺めていると、
ふと、何も音がしないような気がして・・・
「あ、音。音・・・。」と急に耳に集中。

ん?音がない!!
エアコンとエンジンの音、ぼんやり流れるBGM・・・。
頭がボーっとしてたのかな。
耳が変になったかと思ったくらい。

いえいえ。
集中すれば、聞こえるじゃないですか・・・たくさんの音。
風の音、草の揺れる音、波が岩に当たる音・・・。

なんで?
こんなにいろいろな音がしてるのに・・・
なんで?
見とれるって、こういうことなのかな。
ぼんやりって、こういうことなのかな。


目、視覚から得る情報量はあまりにも多い。
その分、他の感覚を休ませてる・・・って本当かも。


実は、そこまで運転しながら
眠いとか、疲れたとか感じていたのに
慣れた道だし、もう少しだからと…
ぜんぜん休憩も取らずに走り続けていたんですよね…。
自分の運転を反省。

これは・・・
天使が降りてきて
「休め!」の指令をくれたのかも知れないなあ、と思って・・・
気を引き締めて、再度ハンドルを握りなおした次第です。





さりげな~く

画像


                  『小さな子』

              近所の公園で撮りました。
           私が「写真を撮ってもいい?」と聞くと
         「いいよ」と、はずかしそうに言ってくれました。
        私はちいさい子がかわいいので、とても好きです。


画像


                   『いい元気』

               これは、さりげな~く撮った
                    1枚です。

見えない言葉

朝日新聞・天声人語に引用されていた
長田弘氏の詩『世界は一冊の本』が気になって
調べてみました。

以下は詩の一部分です。

   本を読もう。
   もっと本を読もう。
   もっともっと本を読もう。

   書かれた文字だけが本ではない。
   日の光り、星の瞬き、鳥の声、
   川の音だって、本なのだ。

   世界というのは開かれた本で、
   その本は見えない言葉で書かれている。

以下は本日の天声人語から。

   心を澄まし、想像力をかきたてて、
   「見えない言葉」を読んでみるのもいい。
   思いがけない1行が、
   ひっそりと待ち受けているかも知れない。

先日記事に書いた『偉大なるワンドゥードル』でも
物語の鍵は想像力でした。

想像力・・・っていうと大げさだけど
それは、ちょっとした注意力の延長上のあると思うんですよね。

ちょっとだけ、いつもより何かを丁寧にやるだけで・・・
たとえば、息を吸い込むときに意識して
「さあ。息をすうぞ~!」とか、
「いただきます」と食べるときに
誰が作ったんだろうと考えるとか・・・
そういう意識の持って行き方だけで
豊かな世界が広がるような気がするんですけどねえ。

画像


    『ぽっかり』(第1集より)

なにか、語りかけられているような気が…するんですよねえ。




せ~の!

子どもたちが、お互いに撮り合った写真は
たくさんあります。

声や気配を頼りに、お互いを撮るのでしょう。

画像


                        『とりっこ』

盲学校の先生だったという方が
「生徒たちは、足音で僕だとわかっていた」
と話してくださったことがあります。

声どころか、足音で誰だか わかってしまうのですね。

小さな息遣い、服のこすれる音まで聞いているのかな。

雨音、葉の落ちる音どころか、花の開く音さえ聞いているのかも。


せ~の!
フラッシュのタイミングが合うのは
やはり“息があっている”のでしょうねえ~。

それは“ココロがあってる”って、思っていいのかな。








夏休み

画像


              『友達』


いつも元気!!  かっぱつな友だち!!
学校でいつもガハハと笑いながら、
みんなで笑顔、笑顔。
先生に「うるさい」と怒られたって、
友だちといたら楽しいからしかたがない。




夏休み・・・
横浜盲特別支援学校は夏休みに入ったそうです。
友だちと一時の別れですね。

伊豆市内の中学校終業式が24日と聞いていたので
「え?もう夏休み?」と思ってしまいましたが
そういえば、すでに“海の日”。
ほとんどの地方の小中学校で夏休みに入ったそうです。
伊豆が、特別に賑わう季節になりました。

写真展にお出かけのあとは、伊豆へもおいでください。
・・・って、東京と伊豆、ぜんぜん方角が違うけど・・・。

夏休み・・・
いやあ、暑い~暑い~!

夏休み・・・
もう、自分の休みには関係がないのだけれど
なんだかワクワクする言葉だなあ。


北京パラリンピック

もう一夜、伊豆・修善寺の話題で・・・。

伊豆市出身で、
静岡県立浜松視覚特別支援学校高等部専攻科の
土屋美奈子さんが
柔道競技(視覚障害者)に日本代表として
北京オリンピックに出場します。

先日行われた壮行会の様子が
地元新聞に載っていました。

土屋さんは、生まれたときから目が不自由で、
柔道を始めたのは3年前からだそうです。

土屋さんには、昨年の伊豆での
『子どもは天才!in伊豆』写真展会場で、一度お会いしています。
ホールで行われた「青少年健全育成大会」で表彰され
その出席のために会場に来られて
写真展開催を知り、お母さんと一緒に寄ってくださったのです。

ちょうど居合わせたKidsと一緒に記念撮影もしましたね。
Kちゃんのカメラに納まっていないかな?

修善寺の実家を離れ、浜松での寮生活・・・。
ご本人はもちろん、ご家族にも
測り知れない苦労があったのではないかと…そのときに思いました。

パラリンピック出場!!
それが並大抵の努力でなかったことは、
壮行会で乱取の相手をされ、
しっかり投げられてしまった菊池伊豆市長が
一番わかったかも知れません。

ちなみに、菊池市長も(当時は、まだ市長ではなかった)
写真展会場設営を手伝ってくださっていたんですよ。


「最後まで突っ走っていきます」
と力強い決意を述べられた土屋さんに
大きな拍手声援を送り
心から応援したいと思います。



不思議な力

今日は、先日書きかけた修善寺の「紙切り職人」
水口千令(ちはる)さんのことを書かせてください。

一枚の紙から、小さなはさみ一丁で“絵”を
描き出すのです。
単純な形ではなく、
懐かしさや、嬉しさや、淋しさまで描かれた“絵”なんです。

もちろん「紙切り」ですから、影・シルエットなのですが、
これが、カラー写真にも劣らず、語りかけてくるのです。

先日の寄席では
川端康成の「伊豆の踊り子」の冒頭部分を読みながら
踊り子と学生を一枚の絵にしました。

目の前で、ニコニコ笑いながらはさみを動かす彼女の目は
どう見ても、原稿を見ているようにしか見えないのです。
手元を見ているという感じがしませんでした。

下書きもない紙を
形に切っていくだけだってすごいのに
まるで何も考えていないかのように
おしゃべりしたり、読んだりしていて・・・
いつの間にか“絵”が完成している。
本当に不思議だな・・・って思いました。

見てないようで、見てる。

見えないけれど、見えてる。

不思議な力を感じます。

写真と切り絵、直接関係ないようだけど
不思議な力つながり・・・・・。

基本的にリンクは貼らない方針ですが、今日は例外。
お確かめください。

http://vividtone.exblog.jp/












写真展情報(その2)

情報(その1)でお知らせした通り
次のように写真展が行われます。

★ 会場:日本アムウェイ本社
    東京・渋谷 (CCレモンホール隣・NHKホール裏手)

★ 期間:7月18日13:00~ 8月31日17:00まで

       平 日  9:00~19:00

       休祝日 10:00~19:00

その中でKidsのサイン会・トークショーが行われます。

★ 8月23日(土)

    時 間:〈1回目〉14:00~14:30

         〈2回目〉15:00~15:30


写真集の販売も予定されているそうです。

ぜひ、この機会に足をお運びください。



画像


         『友達』

いつものような、
なにげない姿を撮りました。

まっすぐに・・・

♪ 君の心へ続く 長い1本道は
   いつも僕を勇気づけた  ♪

   この写真をみたときに、   
   思わず、そんな歌を思い出し、
   なんだか懐かしいような気持ちになりました。


画像

                                                          『イチョウ並木』

しあわせのあつまる場所

すでに先週のことですが・・・
修善寺温泉の旅館『柳生の庄』で行われた
『柳生の庄・七夕寄席』に行ってきました。

出演は、五代目・三遊亭圓遊師匠、
地元出身・二つ目・瀧川鯉之助さん、
そして紙切り・水口千令さん。

師匠の噺がおもしろかったことは言うまでもありません。
3方に、おおいに笑わせていただきました。
笑うって、本当にしあわせな気持ちになりますね。
笑門来福。

普段、決して入ることのない高級旅館に
足を入れられただけでも、しあわせ。

鯉之助さんを
「教え子なんですよ~」と嬉しそうに見ていたのは
伊豆での『子どもは天才!』写真展を支えてくれたU先生。

同じく、その写真展の移動展を行った中学校の
校長先生のお姿を見つけ、ご挨拶。
鯉之助さんの出身校でもあり、
その翌日に、学校で落語を披露された様子が地元新聞に載っていました。
中学生も大笑いしたことでしょう。

千令さんの紙切りも本当に素晴らしいのですが、
彼女のことは、また後日・・・。

さて……その会の最後に抽選会があったんです。
普段から、くじ運がいいとは思っていないので
一緒に行った夫と、読み上げられる番号をぼんやり聞いていたら…
なんと、一番はじめに、夫が当たり!
商品はどら焼きでした。
果物を餡に仕立てて、とても変わったどら焼き5個入り。
イチゴ、キウイ、マンゴー、日向夏、あと一種忘れた(笑)。

その後、私に絵葉書が当たったんです。
まあ、びっくり。
5日間連続のイベントで、連日通っていらっしゃる方もいるのに
初めて行って、しかも夫婦で当たってしまって・・・
なんだか、とっても申し訳ない気持ちだったけど、しあわせ。

夫が「小さな運を使っちゃったね」なんて言うから
私も「あ、そうかあ。どうせ当たるなら3億円の宝くじの方が・・・」
なんて罰当たりなことを言いながら帰宅しましたが
さっそく食べたどら焼きが美味しくて・・・
思い返した噺がおかしくて・・・
う~ん、しあわせ。

絵葉書も地元の書家・大凡人(だぼんと)さんの作品。
しあわせを運ぶ言葉がたくさん並んでいました。

前言を夫婦で深く深く反省。

小さなしあわせが重なるって、本当に しあわせ!

どら焼きも、絵葉書も、Kidsとの再会も、
ブログを読んでくださる方とのつながりも・・・。

ひょっとしたら・・・
しあわせって、集まりたがるのかも。
どんな所にでも、集まるのかも。




   おまけ・・・
   寄席の数日後、夫は職場の納涼会で
   バーベキューセットが大当たり!
   かさばる上に、重くてたいへんだったらしいけど
   しっかり、大事そうに抱えて帰ってきました。 



博多祇園山笠

博多祇園山笠
ニュースでやっていました。見ました!

こんな季節だったのですね。
テレビでしか見たことがないのですが・・・
迫力ありました。
すごいスピード!
うわあ~男の祭りだあ!!

deboさんは博多生まれ。
『博多祇園山笠』というタイトルで、写真集を2冊
出していらっしゃいます。
心?体も?躍る季節なのでしょうね。

deboさんHP→TOP→ JAPAN→ HAKATAで写真が
BOOKSから写真集表紙が見られます。

http://debochan.com/


浅草(に近い)生まれの私としては
三社祭にワクワクしますね~。
ほおずき市や羽子板市、お酉さま(酉の市)も大好きでした。

そんな私の目をひきつけた一枚。

画像


                          『しあわせのあつまる場所』




大きくなったね!

ちょうど昨年の今日だったと思います。
横浜の新聞博物館にKidsの写真展を見に行ったんです。

昨年10月24日の記事にあるから、間違いないと思います。
台風接近の荒れ模様のお天気でした。

それが、Kidsとの初めての出会い。
数々の写真との運命の出会い。

この写真を撮ったSちゃんが
点字タイプライターでサインしてくれました。

みんな、大きくなったね。
慎ちゃんも。

画像


                       『慎ちゃんのおひるね』


画像


                        『弟の慎ちゃん』(第1集表紙)











つながってるよ~

画像


                             『回送幕』

画像


                              『特急同士』

梅雨明け?
伊豆は、とっても暑くなりました。

昨日は西海岸・土肥に行ってきました。
観光シーズン到来!といったところでしょうか。
海水浴を楽しむ姿も見られました。

修善寺の駅前も、いつもと違った賑わいをみせています。

初めて2冊目の写真集をめくったときに
この写真にあたり、「あ!O君だな!」と思いました。
第1集にも電車の写真を出していましたので。

Kidsの住む町と、私たちの住む伊豆を結ぶ線…
だいじな大事な、線です。


心を写す

朝日新聞(静岡・伊豆岳南版)に
全日写連・浜松支部5月例会・第1席の写真が載っていました。

タイトルは『絆』

白い手ぬぐいを姉さんかぶりしたおばあさんが
目の周りだけ黒い、白い犬に
頬ずりしている写真です。

飼い犬ではなく、初対面の犬だそうです。

昨年の写真展以来、
「写真が趣味ですか?」と度々聞かれますが、
いえいえ、携帯電話のカメラさえほとんど使わないくらい
撮影とは無縁です。

今朝は、写真より、記事に目が留まったんです。

『絆』=レンズが「おばあちゃんの心を写した」。
写真を見てそう思いました。


そうなんです・・・。
おばあちゃんと犬の記念撮影ではなく
そこに気持ちの交流が見える写真なんですね。

こういう写真も、やはり“心の眼”で撮ったんだろうなあ
と思いました。

それにしても・・・
姉さんかぶり、ってわかってもらえるかしら。